PC・モバイル機器・普段の生活の自分のメモです。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ただの自分向けのプロットである。
つまるところこのブログはそういうブログってこと。


mixiはとても恐ろしいシステムであると実感した。

 mixiはSSL通信などは適応されておらず、暗号化は一切されていない。
同時ログインも可能であるし、メールアドレスとパスワードさえあればありとあらゆる人が同一アカウントを使用することができることも確認した。
おそらく簡単なキーロガーソフトなどでいくらでもmixiでのアカウントは搾取可能ではあるし、サーバーのクラック等も容易であるページと現状ページソースを見ながら考えている。

 本当にこのような未熟なシステムに自分たちのパーソナルな部分をおいていいのだろうか、私は疑問を呈したい。


このことについて今回つらつら書いておきたいと思う。

 まず自分はmixiをやる以前からmixiに対しては相当な否定的だった。PCのおけるネットワークシステムは良心的な科学者たちが相互に扱うために、お互いに自分たちの情報を共有・通信するためにできた経緯がある。今となっては公共のシステムはそうではない、ウィルス対策ソフトを整え、外部からの攻撃に壁をして、そして国家によってはネットに散らばる発言を検閲し、それらを操作するのである。しかしここでマイミクという制度をとった、mixiというソフトについて考えたい。今オープンに個人情報を公開できないネットワークの中一般大衆や企業は自分の情報などを匿名あるいは公開可能なものをHPとして公開することでこのネットワークに情報を載せてきた。だが、mixiはこのオープン且つ匿名、つまりカオスな流れの中で個人的な且つ確からしい情報を大量に載せるサイトである。しかもマイミクでつながってる同士というかなり閉鎖的なサイトである。(セキュリティは閉鎖的ではないが)

 確かに自分のつながってる意識がもてるマイミク制度とはなんとも日本人向けらしいといえ、とても反響はよいものだとは思う。本当に個々人がお互いに情報をやりとりし、わきあいあいとしているようだった。だがしかしそこで公開される情報の幅に問題がある。
 互いにプロフィールで名前や出身中学校などといった経歴、ひいては実名・現在地などといった個人情報までおも載せているのである。且つ私がやっている間にはメールアドレスでのやろうよ、といったマミミク申請がゆうに10は来た。15日間でのこの短期間である。これだけパーソナルな部分を占めたmixiであるのに、まるでこれでは出会い系ではないか。出会い系の掲示板とさして変わらないのである。
 例えばの話である、もしある人物がプロフィールに様々な情報を書き、それがとてももっともらしいとマイミクたちの中で認識され且つそのマイミクの中に高校生(男女は問わない)がおり、その子がそのある人物に興味あり、お互いに仲を深めていったとき、じゃあ実際にあってみようとなる展開は容易に想像できる。

 そのとき その人物がどこの人間なのか、何の目的なのか、何歳なのか、はたまた男なのか、女なのか、は実際会うまでわからないのである。

 何が起こるかは考えたくないものだが、そして犯罪が起きたとしよう。それも窃盗や痴漢またはいじめ、暴行、脅迫、程度は無視するが日中ある軽犯罪。内容にもよるのだが、『被害者が、目を瞑ればそこで終わる程度の犯罪』のことである。そんな犯罪が起きたときその高校生は果たしてその犯罪に対して親・あるいは学校・mixiの運営に申し立てをすることができるだろうか。mixiにはありとあらえる個人情報や自分の感情が記載され、尚且つ他の友人・知人も安心されて使っているシステムである。そこにもし犯罪に対してある第三機関が介入するならと考えただけで、被害者はぞっとするだろう、そして自分の被害を飲み込む。言い方こそ違えど、もうすでに犯罪に巻き込まれ泣き寝入りしている人は存在しているはずである。実際に犯罪にあって報告されている人数よりもはるかに多くである、これが出会い系サイトとしての特性だろうか、被害者が泣き寝入りしやすい環境であること。


ここらへんでおしまい。とりまmixiでみんなが元気そうなの確認できたのはよかった。うんうん。
スポンサーサイト

【2010/07/29 19:27】 | つぶやき(メール投稿)
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。